1.企画をたてよう! まず、どんなギターを作るのか想像力を発起させ、デザインはもちろん使用パーツ、サーキット(配線)を決めていく。はじめの一歩だ。 ph
2.製図を書く 企画を図面にする。これがなくては、製作できない。計算ミスの許されないとても大切な作業だ。 ph
3.木を削る まずはカンナで平面をつくり出す。そして厚みを整えバンドソーでラフカットする。その後自作の治具(テンプレート)で外周を整える。 ph
ラミネート構造のギターは、自ら接着をする。接着といっても何年たってもはがれないように、すき間のない様削り出すので、かなり大変な作業だ。 ph
スルーネックタイプは、ネックの芯材とボディ部を接着する。 ph
ジョイントポケットやアッセンブリーの掘り込みは機械でおこなう。 ph
ネックグリップの加工はプレイアビリティを左右するため、ひと削り、ひと削り慎重に行う。 ph
4.塗装をする エレキギターにかかせないのが塗装で、木部を保護するのはもちろん、美観を大きく左右する。サンバーストは特に難しい、とても神経を使う、カラーリングだ。 ph
5.表面を磨く 塗装行程のさいごが、艶だしで、水研ぎで凹凸のない面をつくりだし、バフリング機でキズ一つない鏡面状態に仕上げる。 ph
6.組み立てる いよいよ、パーツを取り付け、音が出るようにする。もちろん、ミスのないように慎重にパーツをとりつける。どんな音になるかとても楽しみ! ph
7.調整する パーツを取り付けただけでは、ギターの格好をしたオブジェですが、ネックの状態、弦高、ナット切り、等、細かく調整していく。チューニングをして、オクターブチューニングをあわせて、そして完成へ ph
8.提出する 完成した、ギターは講師がきびしいチェックをし、評価する。生徒達が、もっとも緊張する瞬間です。 ph